MBOによる非公開化事例 株式会社LEOC

中期的な企業価値向上に向けて

株式会社LEOCの代表取締役社長であり、創業二代目となる小野寺裕司氏は、短期的な業績変動に左右されずに中長期的な企業価値を向上させる施策を積極的に進めていくために、株式の非公開化を実行しました。非公開化を実行することにより、迅速且つ大胆な意思決定ができる効率的な経営体制を構築でき、企業競争力の向上に集中して取り組むことが可能になりました。

投資テーマ

  • 合従連衡が進む給食受託業界の中で大手の一角を占めるLEOCの強い競争力
  • 地方の地場企業であったLEOCの全国展開を成功させた小野寺社長の優れた経営手腕
  • 株式売却代金の再投資を行った小野寺社長によるLEOCへの強力なコミットメント

案件ハイライト

  • 上場維持に係るコストを削減することにより、経営基盤を効率化
  • 議決権のないメザニン調達により、経営者が100%議決権を取得する純粋MBOを実現
  • メザニン全額を優先株式により調達することで資本勘定を充実させ、安定的な銀行借入金を調達


対象会社: 株式会社LEOC
資金調達額: 95億円
内メザニン: 25億円(優先株式<議決権なし>)
売上: 627億円
EBITDA: 24億円 (2008年3月期)

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